2022-11-12 ABC267-Ex Odd Sum 巡回畳み込み解 問題: 状態が (選んだ要素の総和, 個数 mod 2) になってそのままでは2次元畳み込みが必要なように見えるが、巡回畳み込みを使えば1次元の畳み込みで解ける。 を満たす最小のを選んで長さの配列を用意し、各要素をに読み替えてNTTをすると前半要素が偶数個選んだ状態に対応して、後半要素が奇数個選んだ状態に対応する。 制約が なため最悪で 要素同士の畳み込みになるが、ACLなどを参考にして速い Cooley-Tukey FFT の実装を使うと間に合う。 実装例: